What's new
水野研究室の最新情報をお伝えします。
2026.5.20~5.22
JAXA相模原キャンパス内の宇宙探査フィールドでFlash LIDARの撮像実験を行いました。



2026.4.1
連携大学院博士課程の葛西さんが東海大学次世代研究者挑戦的研究プログラム「総合力で未来創造に挑み続ける博士人財育成プログラム」(Tokai-SPRING SACRA)に採用されました。
2026.2.16
卒論生(B4)の加藤さんが卒業します。今までお疲れ様でした。

2025.10.6~10.8
JAXA相模原キャンパス内の宇宙探査フィールドでFlash LIDARの実験を行いました。

2025.8.7
経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)に、東京科学大学、東北大学、北海道情報大学と共同で提案したプロジェクト型の研究開発構想“「衛星の寿命延長に資する燃料補給技術」に関する研究開発構想- 非協力衛星への対象拡大を見据えた捕獲技術等の獲得”(代表機関:東京科学大学)が採択されました。
この研究開発構想は、非協力衛星捕獲のための近傍接近技術、捕獲技術、そしてそれらの地上システム試験技術の研究開発が柱となっています。水野研究室では、接近技術に必須となるLiDAR技術の研究に取り組んでいます。
2024.3.28
卒論生(B4)の葛西さん(東海大)の卒業論文が、東海大学の『卒業論文最優秀賞』を受賞しました。

2024.2.13
和歌山県那智勝浦町にある海上保安庁下里水路観測所を訪問しました。
人工衛星レーザ測距観測に使用されているレーザシステムの視察が目的でしたが、観測の合間に水野先生によるミニ講演会の場を設けてくださいました。職員のみなさんは熱心に耳を傾けてくださり、充実した訪問となりました。
2日後には「カイロス」の打上げが予定されていたことから、熊野新聞社さんの取材もありました。
人工衛星レーザ測距観測に使用されているレーザシステムの視察が目的でしたが、観測の合間に水野先生によるミニ講演会の場を設けてくださいました。職員のみなさんは熱心に耳を傾けてくださり、充実した訪問となりました。
2日後には「カイロス」の打上げが予定されていたことから、熊野新聞社さんの取材もありました。


2024.2.13
2023年12月に新潟で開催されたInternational Display Workshops '23にて、水野先生 がBest Paper Awardを受賞されました。IDWで2回目の発表、2回目の受賞です。

2023.3.28
連携大学院生の青沼さんが卒業します。4月からは青沼さんの後輩2人が技術研修生として研究室に加わります。

2022.12.16
12月15,16日に長崎で開催された電子情報通信学会宇宙航行・エレクトロニクス研究会が主催するInternational Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2022にて、連携大学院の青沼さん(東海大)がEncouragement Awardを受賞しました。発表論文の題名は"Application of a Silicon Photomultiplier Detector in Doppler LIDAR"です。

2022.3.7~3.11
JAXA大樹航空宇宙実験場にて、3Dイメージセンサの撮像実験を行いました。晴 天の雪原という太陽光ノイズが厳しい条件での撮像に成功しました。


2022.1.17~1.19
相模原キャンパスの宇宙探査実験棟にて、3Dイメージセンサの撮像実験を行い ました。
2021.12.24
2021年12月に開催されたInternational Display Workshops '21にて、水野先生 がBest Paper Awardを受賞されました。

2021.3.26
X線観測装置の集積回路、MMX搭載LIDARに使われている光パルス検出IC LIDARX、 Flash LIDAR用ROICなど多くの集積回路を設計された池田先生が退職されました。ありがとうございました。

2021.3.19
SPS用のアレイアンテナ設計の研究をしていた片野さんが学位取得して北の大地 に旅立ちました。民間の宇宙開発企業で活躍してくれることでしょう。

2020.11.16
Flash LIDAR用ROIC(距離読み出し回路)の宇宙放射線によるシングルイベント現象を調査するため、若狭湾エネルギーセンターにてシングルイベント試験を行いました。この試験では、シンクロトロンで200MeVに加速されたプロトンを減速材でエネルギーを調整してICに照射します。
左の写真は試験基板をプロトン照射ラインにセットしているところ、右の写真は 照射中のモニタ画面でビット反転が発生している画素が赤く表示されています。
左の写真は試験基板をプロトン照射ラインにセットしているところ、右の写真は 照射中のモニタ画面でビット反転が発生している画素が赤く表示されています。


2020.10.30
京都大学生存圏研究所でアレイアンテナの近傍界測定を行いました。

2020.06.10 ISASニュース4月号
新型コロナウィルスの影響で発行の遅れていたISASニュース4月号が掲載されました。今号のトップページ掲載「宇宙科学最前線」は水野先生執筆の『3Dイメージを撮影するフラッシュライダー』です。

2019.3.25 ISAS桜の木の下で
2年間がんばってくれた小川さん(左から2人目)がこの春で修士課程を修了して卒業、4年生の常盤さん(一番右)が新たに研究室に加わりました。池田先生(右から2人目)は名誉教授になられました。

2018.1.10 宇宙科学シンポジウム
1月9,10日にJAXA宇宙科学研究所で第19回宇宙科学シンポジウムが開催されました。
MMX搭載のLIDARは受信機としてパルス検出IC"LIDARX"を採用する設計となっています。そのLIDARXの放射線耐性について、東海大学修士2年の小川さんがポスターセッションで発表しました。
MMX搭載のLIDARは受信機としてパルス検出IC"LIDARX"を採用する設計となっています。そのLIDARXの放射線耐性について、東海大学修士2年の小川さんがポスターセッションで発表しました。

2018.6.26 はやぶさ2 LIDAR測距成功!
水野准教授が開発を担当した はやぶさ2搭載LIDARが小惑星「リュウグウ」との距離測定に成功しました。LIDARが距離測定したことによって、はやぶさ2とリュウグウの相対位置、リュウグウの軌道が確定されます。
LIDARは今後、軌道維持や着陸のための航法センサーとして、そして、表面反射率や重力測定を行うサイエンスの観測機器として活躍します。
LIDARは今後、軌道維持や着陸のための航法センサーとして、そして、表面反射率や重力測定を行うサイエンスの観測機器として活躍します。


2018.5.30 シングルイベント試験を行いました
パルス検出IC"LIDARX"とFlash LIDAR用ROIC(距離読み出し回路)の宇宙放射線によるビット反転などのシングルイベント現象を調査するため、高崎量子応用研究所にてシングルイベント試験を行いました。この試験では、サイクロトロンで加速されたXeやKrなどの重イオンをICに照射して、フリップフロップの状態反転などを測定します。実験には千葉工業大学、岡山大学にもご協力いただきました。
写真はROICにArを照射した際のモニタ画面で、距離データにビット反転が発生している画素が赤く表示されています。
写真はROICにArを照射した際のモニタ画面で、距離データにビット反転が発生している画素が赤く表示されています。

2018.6.13
水野研究室Webサイト開設