坂本 圭士郎君 受賞講演名「深宇宙軌道間輸送機に向けた自律スイッチング熱流体システムの数理モデル構築及び検証」
橋本 稜君 受賞講演名「宇宙用ループヒートパイプ性能向上に向けた多孔質体熱伝達特性評価に基づく多層界面構造の提案」
おめでとうございます!
About us
本研究室は宇宙機の熱制御技術およびシステム熱設計に関する研究を行っています。宇宙の厳しい熱環境でミッションを成功させるために、宇宙機搭載機器や各要素を適切な温度に維持することが熱制御システムの役割です。これまで、日欧水星探査計画BepiColomboや小型月着陸実証機SLIM、X線分光撮像衛星XRISM、X線天文衛星ひとみ、ジオスペース探査衛星あらせなど多様な宇宙機の熱設計を研究室メンバー(教員・研究開発員)が担ってきました。また、将来計画の深宇宙探査技術実証機DESTINY+、マイクロ波背景放射偏光観測宇宙望遠鏡LiteBIRD、長周期彗星探査計画 Comet Interceptor他、次世代ミッションの熱設計も現在担当しています。宇宙科学・探査の熱制御システム研究開発の"リアルな現場"があることが本研究室の特色です。将来の挑戦性の高いミッションでは、熱制御システムに対する要求は厳しさを増すことが明らかであり、本研究室では将来のミッション要求と課題を分析した上で、熱制御技術(特に気液相変化を利用した熱デバイス、放射冷却技術、デバイス多機能化・自律化)の研究開発と、関連する物理現象の基礎研究に取り組んでいます。熱制御に係る基礎研究から応用研究、プロジェクトにおける熱制御システム設計まで一貫して取り組むことで、我々は宇宙科学・探査の発展に貢献します。
News
2026年4月1日 メンバーを更新しました。
2026年1月30日 小川教授の寄稿記事が研究所ホームページに掲載されました。
2025年9月29日 宇宙科学シンポジウム取材記事があいさすGATEにて公開されました。
2025年7月8日 小田切准教授の寄稿記事が研究所ホームページに掲載されました。
2025年6月12日 宇宙科学シンポジウムに向けた座談会記事があいさすGATEにて公開されました。
2025年5月24-25日 東大五月祭で研究室展示を行いました。
2025年5月20日 小田切准教授のインタビュー記事があいさすGATEに公開されました。
2025年4月1日 メンバーを更新しました。












