2025/11/8
筑波宇宙センター特別公開 2025
2025年11月8日(土)に、筑波宇宙センターにて一般公開イベントを実施しました。
本イベントでは、「AIを使って宇宙機を作って3Dプリンタで印刷しよう」をテーマに、最新の大規模言語モデル(LLM)を活用した設計体験を提供しました。
参加者の皆さまには、自然言語で指示を入力することで3D CADモデルを生成し、衛星やロケットを設計するプロセスを体験していただきました。さらに、設計したモデルをその場で3Dプリンタにより出力し、実際に“かたち”として手に取れるところまでを一連の流れとして体験いただきました。
宇宙開発の現場では、設計・解析・製造の各工程においてデジタル技術やAIの活用が急速に進んでいます。本企画では、そうした最前線の技術の一端を、より身近なかたちで感じていただくことを目的としました。専門的なCAD操作を行わずとも、言葉によって設計が可能となる新しいものづくりの在り方に、多くの方が驚きと関心を示してくださいました。
当日は子どもから大人まで幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。本体験を通じて、AIと宇宙開発、そして未来のものづくりに興味を持っていただき、将来の挑戦へとつながるきっかけになれば幸いです。
実施風景


