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ワーク・ライフ変革推進室

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ワーク・ライフ・バランスとは

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)とは

定義(内閣府ホームページより)

ワーク・ライフ・バランス憲章(内閣府)では次のように定義されています。

ワーク・ライフ・バランスが実現した社会とは
「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」

具体的には
(1)就労による経済的自立が可能な社会
(2)健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会
(3)多様な働き方・生き方が選択できる社会

「ワーク・ライフ・バランス」推進の基本的方向報告(2008年7月 男女共同参画会議 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会)では次のように定義されています。
「老若男女誰もが、仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など、様々な活動について、自ら希望するバランスで展開できる状態である」

JAXAにおける定義・取組み

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