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惑星大気・電離圏研究グループ 研究紹介 |
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私たちのグループの研究は室内実験とデータ処理に分けられます。データ処理では、これまでに打ち上げられた日本の衛星に搭載された測定器からの膨大なデータが解析を待っています。地道な解析による新たな発見は何物にも代え難い喜びとなります。一方、新たな発想に基づくユニークな測定器なしでは、世界のトップランナーの座を保ち続けることは不可能であり、新しい発見も難しくなっています。困難ではありますが、新しい測定器と観測手段の開発が欠かせません。高度 60-150 km はロケットしか直接観測できない高度領域で、地球環境の中で最も観測データが少ない領域です。人によっては無視された領域 (ignorosphere) と呼んでいます。私達はこの領域を集中的に研究しています。 左に私たちのグループで行っている研究について簡単に示します。 |