久留米シティプラザで開催された「第62回宇宙科学技術連合講演会」にて、 D2の狩谷さんが「障害物検知評価のための高精細模擬月面地形のモデリング手法」、 技術研修生の日高さんが「深層学習による着陸レーダと地表特性を用いた宇宙機の速度測定」、 職員の石田さんが「高精度月面着陸を実現する地形照合航法のつくりかた:SLIMの場合」というタイトルで発表を行いました。