技術系の仕事

 JAXAが実施する研究やプロジェクトに対して幅広く技術の面から携わります。将来的には、JAXA全体のマネージメントやプロジェクトマネージャー、または分野に特化した研究者という、いずれかの方向へ進んでいきます。

事業推進・経営管理

 技術者としての知識、経験、センスを駆使して、事業や組織運営にかかわる重要な事項(予算、計画、情報発信など)を企画立案し、政府や省庁、社内の各部との調整を進めます。本社のみならず、各部門・部署においても、このような機能があり、事務系職員と連携しながら事業運営を支えます。

共通系技術の開発

 人工衛星やロケットの開発に必要となる試験設備、追跡のためのネットワーク、情報システム、安全信頼性管理など、部門の事業をまたぐ共通的な技術やインフラストラクチャを整備、管理、運用することも、宇宙航空研究開発には不可欠です。高い専門性を有する技術者として、開発の基盤を支えることが求められています。

プロジェクトの推進

 JAXA事業の要である人工衛星やロケット等を開発するプロジェクトに直接的に携わります。マネージメントの要素が強く、時間や費用、技術・品質要求やヒューマンリソースなど様々な制約の中で、製造メーカと協力の下、確実に成果を出すことが求められます。次世代につながる新たなミッションを提案することや達成によって得られた成果の利用を図ることも重要な仕事です。

専門技術の研究開発

 プロジェクトに必要となる機器や部品の開発、また、それら機器やシステムを開発するために必須となる要素技術(通信、電源、誘導、制御、推進、熱、構造、情報システムなど)の研究を行い、日本独自の高い宇宙航空技術を開拓するとともに、プロジェクトの活動を技術の面で支え、成功に導く役割を担います。

先端的技術の研究

 人工衛星やロケット、航空機の分野において、世界に先駆けたミッションを創出・実現するための研究を手がけます。未知の領域に挑戦する姿勢と斬新なアイディア・独創性に喜びを見いだせる資質が必要とされます。優れた研究成果を生み出すとともに、成果を論文や研究発表の形で世界に発信することで、日本全体の宇宙航空分野の技術力向上に貢献します。

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