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イベント

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2016/3/23

東京大学-JAXA社会連携講座(ロケット・宇宙機モデリングラボラトリー) シンポジウム  
「 宇宙開発分野でのブレークスルーを目指して」


開催概要

2016年3月23日、東京大学社会連携講座ロケット・宇宙機モデリングラボラトリー主催(JAXAは共催)の東京大学−JAXA社会連携講座シンポジウム「宇宙開発分野でのブレークスルーを目指して」と題し、産業界、大学、研究機関等含む、JAXAの内外の約100名の参加を得て開催しました。
シンポジウムの詳細はこちらのサイト 別ウィンドウが開きますをご覧ください。

 

開催日時

2016年3月23日(水) 13:00 - 17:50 (12:30開場) その後懇親会

会場

JAXA筑波宇宙センター 総合開発推進棟(1F大会議室)

主催

国立大学法人 東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻
JAXA 社会連携講座 ロケット・宇宙機モデリングラボラトリー

概要

JAXAは宇宙航空分野での技術の発展・先導を行うとともに、それらを基盤とした社会課題解決による新たな価値創造が求められています。また、世界では宇宙開発分野への民間企業参入等による競争が激化しており、我が国としても革新的なロケット・宇宙機による挑戦的なミッションの実現によって新たな価値創造が期待されています。しかし、これまでの技術の延長では、これらの実現は難しく、ブレークスルーが求められています。
 本シンポジウムでは、東京大学-JAXA社会連携講座で進めている、多分野融合による宇宙開発分野でのブレークスルーを目指した活動の中間報告として、極限環境やマルチフジックスに係る数値シミュレーションと物理数学モデルの研究活動を、幅広い研究者・技術者にご紹介したいと考えております。また、基調講演では米国NASA(アメリカ航空宇宙局)における取り組みをご紹介いただきます。
  数値シミュレーション技術は分野を限定しない汎用技術であり、理論、実験に次ぐ第三の研究手法として近年確立しています。また講座発の技術が他分野で活用される実例も出てきております。本シンポジウムでは、宇宙開発分野で構築された数値シミュレーション技術の他産業における活用や研究開発の連携の可能性についても、関連研究者の皆様と情報交換を行いたいと考えております。

講演

「東京大学-JAXA社会連携講座とブレークスルーへの取り組み」
   嶋 英志(JAXA第三研究ユニット)
「ロケット・宇宙機エンジンの化学反応と熱流動」
   井上 智博(東京大学)、谷 洋海、大門 優(JAXA第三研究ユニット)、
   寺島 洋(北海道大学・元東京大学)
「ロケット・宇宙機の高度化に貢献する推進薬熱流動解析技術」
   梅村 悠(JAXA第三研究ユニット)、井上 智博、姫野 武洋(東京大学)
「機械要素の高信頼・長寿命化を目指した接触摩擦シミュレーション技術の構築」
   泉 聡志(東京大学)、雨川 洋章(JAXA第三研究ユニット)、酒井 信介(東京大学)
「ハザードシミュレーション技術による飛躍的な安全性向上
   藤本 圭一郎(JAXA第三研究ユニット)、酒井 信介(東京大学)
「An Overview of NASA’s Cryogenic Fluid Management Project (eCryo) and Associated Numerical Simulations」
   Michael L. Meyer(Associate Chief, Propulsion Division/NASA Glenn)
「An Overview of NASA’s Human-rated Launch Vehicle Development Project (SARA) and Associated Numerical Simulations」
   Dr. Ted A. Manning(Advanced Supercomputing Division/NASA Ames)


Copyright 2010 Japan Aerospace Exploration Agency