ワーク・ライフ変革推進室

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支援員制度

 JAXAでは、ロケット・衛星・国際宇宙ステーション等の開発・打ち上げ・実験運用・利用等の業務を各プロジェクトやチーム単位で実施しています。近年では、男女ともに、子育てや介護などライフイベントに直面しながら、このようなプロジェクトやチームの業務を実施していることが増えてきています。
 業務の多忙期がライフイベントと重なり、休業や短時間勤務などを取得せざるを得ない場合には、同じチームややグループの構成員への業務負担が避けられず、遠慮したり、居づらい雰囲気になったり、本人の気持ちの負担も大きくなります。
 このような負担の軽減を図るため、ライフイベント期の研究者自身とともに、同研究者が所属する研究開発チームの研究開発力の維持のために最適な研究支援員制度を確立し、支援員の配置を行います。
 具体的な施策としては、追跡管制、衛星運用、生物実験など長時間勤務を必要とする研究者や研究開発チームを中心に、ポスドクや博士課程学生等を中心とした支援員を配置します。