ワーク・ライフ変革推進室

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支援効果

 平成18(2006)年度より、文部科学省の政策を中心に、大学等で女性研究者の研究活動支援事業の取組が行われ、多くの成果が上がっています。文部科学省の調査結果によると、女性研究者研究活動支援事業を実施している大学等において、ライフイベント期間中に研究支援員制度で研究支援を受けた女性研究者の研究業績が、一般の研究者よりも比較して、約4倍の論文発表数、約3倍の外部資金獲得額につながったという調査結果があり、女性研究者の活躍が促進されていることが示されています。
 また、離職率の観点からも、旧科学技術振興調整費の女性研究者モデル育成事業の支援を受けた55機関の平均離職者数(定年退職以外の理由)は、事業の実施前後で1/3近くに抑制されたとの調査結果が科学技術振興機構によりまとめられています。特に、子育て期の研究支援員の配置の効果が高いと考えられています。