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IOAG
IOAG(宇宙機関間運用諮問グループ)は、1999年に開催された宇宙機関間相互運用性総会(Interoperability Plenary: IOP)*において設立が決議され、IOP会合において識別された重点分野を推進する役目を担っています。
IOAGは、機関間相互運用や宇宙通信にまつわる諸問題について認識を共有し、IOPのポリシーに合致した解決策を特定し、IOPによる明確な対応への決議として提言することを目的として活動しています。

第20回IOAG会合(カナダ・モントリオール開催)の様子 (Photo Credit: JAXA)

現在、IOAGをはじめとする会議では、追跡ネットワーク分野の相互支援を推進する活動を行っており、JAXAもメンバー機関として参加しています。

JAXAでは、追跡ネットワーク技術センターが、下図に示すように、IOAGへの対応(含むWG対応)を担っており、JAXA内の関係部署と連携しながら、相互運用の推進に取り組んでいます。 JAXAの現状の対応体制は以下のとおりです。

IOAGメンバー機関
 2016年4月現在のIOAGメンバー機関は下記の8機関です。

 機関名 国 
 イタリア宇宙事業団(ASI)  イタリア
 フランス国立宇宙センター(CNES)  フランス
 ドイツ航空宇宙センター(DLR)  ドイツ
 欧州宇宙機関(ESA)  ヨーロッパ
 インド宇宙航空機関(ISRO)  インド
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)  日本
 アメリカ航空宇宙局(NASA)  アメリカ
 ロシア連邦宇宙機関(Roskosmos)  ロシア
IOAGオブザーバ機関
2016年4月現在のIOAGオブザーバ機関は、下記の5機関です。

 機関名  国
 中国国家航天局(CNSA)  中国
 韓国航空宇宙研究院(KARI)  韓国
 イギリス宇宙機関(UK Space Agency)  イギリス
 カナダ宇宙庁(Canadian Space Agency)  カナダ
 南アフリカ国立宇宙機関(South African National Space Agency)  南アフリカ共和国
IOAGサービスカタログ
IOAGにおいて、メンバー機関の地上局資源を用いた相互支援時のサービスを規定するサービスカタログ#1が2010年3月に制定されました。
本サービスカタログはIOAG Service Catalog #1と呼ばれ、衛星-地上局間と地上局-衛星管制センター間が対象となっています。

IOAG Service Catalog #1は下部よりご覧ください。
  ・IOAG Service Catalog #1 Issue1 Rev.3(PDF/224K)

リンク
IOP:
https://interoperabilityplenary.org/home.aspx

IOAG:
https://www.ioag.org/default.aspx

ICPA(IOAG-CCSDS Product Agreement):
http://cwe.ccsds.org/fm/Lists/Projects/IOAG.aspx





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